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みなさん!こんにちは!AaisのNICOです!

本格的に寒くなってきましたね!!冬がもうすぐそこに来ていますねー!!

これからクリスマスやお正月がやってきます!!イベントが多く忙しい時期になってきますが

体調を崩さないように元気に頑張っていきましょう!


そんなんこんなで先日私は横浜で行われていた3年に1度開催される日本を代表する現代アートの国際展!
「横浜トリエンナーレ」へ行ってきました!


開催時期は2011年8月6日~2011年11月6日で今は閉幕してしまってますが、内容は盛りだくさんでした!


横浜トリエンナーレは開港となった地でもある横浜で、横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)をメイン会場に地域全体で開催された非常に大規模なものでした。

テーマは「OUR MAGIC HOUR」世界はどこまで知ることができるか?

このテーマのごとく、世界や日常の不思議、魔法のような力、さらには神話等に言及した作品に注目し、国内外で活躍する現代美術家の作品をはじめ、横浜美術館の所蔵品なども織り込んだダイナミックな展示になっていて、とても一日ではみきれないほどのボリュームでした!

私の自宅から会場までは電車を乗り継ぎ30分程度で到着!!

みなとみらい駅で下車し、まずは横浜美術館を目指します!
駅から道3横浜美術館!!が見えてきました!!

エントランスへ近づいていくと何やらずらっと並んでいます!!
横浜美術館銅像並び
まず最初に出迎えてくれたのは、ウーゴ・ロンディノーネ【月の出、東】です!
見たかったものの一つ!

1月から12月の月それぞれのものが12体あるんですよ!

像G私の生まれ月のもの
私に似てなんだか間抜けな顔してますね


像L
像F

それぞれかわいいもの、インパクト大なもの個性的で楽しいです!
横浜美術館に入る前にものすごい時間がたってしまいました

早速中へ!
中に入るとどーんとあらわれたのは、イン・シウジェン「ワン・センテンス」

渦巻き
イン・シウジェン「ワン・センテンス」108人の色。一個が1人分、下着から上着、靴下までグルグルと巻き、それを切ってフィルム缶に入れ、断面を見せています。
この作品は、仏教における煩悩の数108に因み、108人の年齢、性別関係なく提供してもらった上着、下着、靴下までが素材として使われています。

完結した一つの文章(ワン・センテンス)のように、それぞれが、一人の人間として自律した個として在るというメッセージが込められているのでしょうか?

"人生は映画のごとし、フィルム缶に納められてる"
深い作品です。

次に私が感動したのが、トビアス・レーベルガー  Tobias REHBERGERの「他者」
ガラス4
ガラス3

大きな空間の中に、写真の通り綺麗なガラスのランプが高い天井から無数に吊り下げられています。

よく見ると、ランプが点灯しているものと、消えているものがあります。

このランプのON/OFFは、この部屋にあるわけでもなく、横浜美術館にあるわけでもありません!

なんと、このランプたちの電源は、横浜市内のある家庭の子供部屋になっているんです!!

この作品のランプがついているのか、いないのかはその子供の事情にゆだねられているんです。

この作品名にもなっている「他者」というタイトル通り、ここを訪れた来館者たちにとって、この作品を鑑賞することは匿名の誰か=他者を示されることになるのでしょうか?

とってもすごいアイデアですね!
ランプの光がついているのを見ると、子供の様子を(他者)を感じる、、、、、

とっても楽しい作品でした。

その他にも、ライアン・ガンダーの作品「何かを描こうとしていていたまさにその時に私のテーブルからすべり床に落ちた一枚の紙」ってすごい長いタイトルです!
ライアン・ガンダー
(床にランダムに置かれた100個のクリスタルボールの中にひらひらと落ちる紙が入っています!)

他にもいろんなテイストの作品が満載で、横浜美術館だけでも見切れないほどの、ボリューム!!

見終わってここだけでも大満足でしたが、まだまだ私を待っている作品達が!!

横浜美術館から無料で出ているシャトルバスいざ乗車!!
今度は日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)を目指して移動します!!
バス3観覧車!

日本郵政倉庫
日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)に到着!!

入口を入ると迎えてくれたのはぷりぷりのお尻のカバさん!!カバ1
かば5
カバクチ
いかにも倉庫!!の雰囲気なのですが、これがまたマッチしていて何ともい得ない空気を醸し出しています!!

IMG_0792.jpg


IMG_0778.jpg


他にもたくさんメッセージ性の強い作品たちが盛りだくさんでした!!

そして、私が一番見たかった作品!!イェッペ・ハイン「smoking bench」
1-6.jpg

座ると煙が出てくるんです!

いざ座ろうと、係りのお姉さんにお願いすると、なんと1時間半待ちとのこと!!
整理券が配られてるとのことで、時間予約制となっておりました!!

早速整理券をGET!!
イエッペチケット
う~ん!!待ち遠しい!!

その間にほかの色々な作品を鑑賞し、時間をつぶしました

イエッペ1

イエッペ

わー!!

とってもいい体験でしたが、たった一人で行ったので、周りのギャラリーの人の目線が気になりました


他の目玉作品としてはクリスチャン・マークレーの「The Clock」

ロック

ヴェネツィア・ビエンナーレで「個人の部・最優秀賞」に当たる金獅子賞を受賞した映像作品で、映画から切りだした映像の断片を現実の24時間の流れとシンクロさせた24時間の長さの映像作品なんです!

鑑賞してる人は、14時にそれを観るとしたら、画面には時計の針が14時を指す映像が映っています!1分程度の断片が線状の時間に沿って延々と展開していきます。

見ていくと、映像の集合体がつくるイメージの方向性にに引きずらるような感覚におちいりつつ、それぞれの映像の断片の記号性のようなものと向き合うだけでなく、現実の時間をつねに意識することになります。

時間の内側で時間と戯れるような時間をまじまじと再認識させてくれるような本当にすごい作品!!

制作するのは大変です!!いやー感服いたしました!


このほかにもたくさんの素晴らしいアイディアあふれる作品が満載で、本当に自分の意識を震えさせてくれるものばかりで、楽しかったです!


ちょっと先は長いですが、また3年後、開かれる「トリエンナーレ」を楽しみに、機会があったらぜひ行ってみてくださいね!!




NICOでした

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